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【不安低減!】住宅ローンの返済プランを、つくる。

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はじめに

どうも、としおです。

週末、いよいよ住宅ローンの契約をしてきました。

来週は、ついに引き渡し。年末の引越しまで、いよいよ大詰めまで近づいております。年末まで慌ただしく過ごす事になりそうです。

 

そしてそれと同時に、恐怖のローン返済地獄もスタートすることになります。

皆さんローンについてどのようなイメージを持っているでしょうか。

借りた私とては、正直借金としか思っていません。誰だよローンって言葉作った人は。住宅借金と名前を変えてくれい。

 

覚悟して契約した私ですが、かなりの不安を抱えて契約をしました。正直、今もビビってます。

私のようにローンを申請することは確定だけど、調べたり考えたりする程、ビビってしまう人もたくさんいると思います。

私はFP(ファイナンシャルプランナー)の資格を持ってるわけではなく、独学に調べた人間ですが、本業のFPの人が出してきたプランとほぼ同等か、それ以上に厳しい条件のプランを用意できており、「考えるべき点」等に関しては本業の方と相違ないプランを作ることが出来ていました。

今回は、そんな住宅ローンを使うにあたって、どのようにすれば不安を減らすことができるかを書いていこうと思います。

 

この記事は、10分ぐらいで読めます!

 

不安材料は何かを選定し、対策を立てる

住宅ローンが不安な理由。

それは【①高額な金額を、②長期間(数十年)に渡り定期的な金額を支払い続ける必要があり、③かつ逃れられない】点にあると思います。

具体的にそれぞれの不安に対して、対策を考えていきます。

①高額である

持ち家は後々資産になり得る可能性があります。

アパートに住んでいても賃貸費用を払う必要があります。賃貸費用がローンに置き換わるだけだったりします…が、

だいたいの場合は賃貸費用よりもローンの方が高くなるから困るんですよね。

高額になるローンを払える仕組みを考えましょう。

 

家計簿をつける

まずは絶対必要なのが、家計簿。

普段どれだけ使っているのかをキチンと出すことが大事です。

家計簿の付け方は色々あると思いますが、我が家はZaimを使っていました。

https://zaim.co.jp/

家計簿が大変なら、一ヶ月ごとの残金をつけるでもアリ。例えば毎月1日に、夫婦の銀行残高と手持ち金額をカウントし、どれだけ収支が取れているかを調べることが大事です。

この家計簿管理の一番大事なのは、①普段使ってる金額 ②突発で消えていく金額の把握が大事になります。

そして、それらをきちんと組んだ上で生活費を考えていきましょう。

 

正直毎月全ての家計簿をつけるのは、よほどマメな人でなければ不可能です。我が家は妻が家計簿つけるのが凄く嫌いマンだったので、途中まで私が全て受け持っていましたが、やはり私も駄目人間、継続は無理でした。

3ヶ月分だけとか、期間の抽出をしてでも付けた方が無難だと思います。

 

毎月の平均プランを作る

作った家計簿から、平均値〜最大値間での金額を割り出し、月辺りの支出プランを作りましょう。

色々なやり方があるかと思いますが、今回は我が家でのプランを紹介します。

最初は金額も記載していましたが、生々しい現実が浮き彫りになったので消しました(汗

たかはし家の月収支プラン
項目 金額
収入 旦那収入
旦那残業代
妻収入
固定費 家賃(住宅ローン)
奨学金返済
保険
通信(サブスク)
税金積立
半固定費 電気・ガス
水道
通信(携帯電話
変動費 食費
日用品
衣類
妻小遣い
雑費
ガソリン
医療
積立費 投資・貯金
家修繕費積立
冠婚葬祭積立費
旅行費積立

 

我が家では、まず大分類として【固定費】【半固定費】【変動費】【積立費】と設定しています。

そして月収入のうち、私の基本収入と残業代、妻の収入で全てが収まるように計算しています。ボーナスは除外。突発で消えるアイテムにのみ使用します。

また、妻の収入や私の残業代は変動、なくなる可能性があります。
そのため少なくともどちらか片方がなくなった時でも【積立費】を無くし、と一部の【変動費】を削ることで対応できるように計算しています。

現状夫婦ふたりの生活。子供が出来たら状況が変わると思いますし計算していますが、結構ギリギリです(汗

 

固定費・半固定費

言わずもがな、基本的に減ることがない部分。(我が家は奨学金もココに入れています)

税金に関しては、固定資産税や車の税金・車検なんかもここに入っております。改めて思いますが、税金の高さには憂鬱になります。

半固定費は月ごとの変動があるので変動費カウントしても良いかもしれませんが、他の変動費項目と異なり使う金額が(季節の変動で上下するとはいえ)一定ですので、あえて固定費側に移しています。

 

変動費

いわゆる節約でどれだけ削減できるか決まる場所です。ガソリンと医療費を除いて、基本的に妻が支払ってくれています。

この項目でお気づきになられる方もいるかもしれませんが、我が家では私の小遣いはありません。

もう少し稼いで、項目に「旦那小遣い」が増える日ができることが当面の目標です。

 

積立費

将来に向けての積立。

我が家は、家修繕費の積立と旅行費の積立をとるようにしています。

旅行費は、事実上帰省費です。お互い両親が離れているので、帰省時にかかる金額はかなりのものになります。

家の修繕費は、私達はあえてリスクをとって中古住宅かつ液状化の可能性がある土地を購入しています。
近く発生するリスクの高い、南海トラフ巨大地震後にどうなるか分からないため、少しずつ貯めるようにしています。

【おうちづくり】液状化の可能性がある土地に家を、つくる。

 

ちなみに、「住宅ローンは収入の20-25%以下」が目安と様々なサイトにあがりますが、毎度「月収」なのか「年収」なのか分からない部分があります。

私としては、月収でカウントしました。夫婦収入で、ギリギリ25%に入り込むかなというレベルです。

 

 

②長期間(数十年)に渡り定期的な金額を支払い続ける必要がある

まぁこれが本題でしょう、未来の事なんて誰にも分からないから、不安になるわけでして。

 

全体的なプランをつくる

月々の支払い状況を把握した上で、未来の想像をするには年間のプランを作るしかありません。

私達は、こんな感じで作りました。

①繰越金
(前年の①+④-⑨)
②旦那収入/年 ③妻収入/年 ④収入合計(②+③) ⑤基礎支出
(月の支出✕12 )
⑥突発支出
(一律50万円)
⑦特別支出(家や車購入・結婚式) ⑧ 養育費 ⑨支出合計(⑤+⑥+⑦+⑧) イベント(予定)
2020 ●●●万円 ●●●万円 ●●●万円 ●●●万円 ○○○万円 50万円 ○○○万円(家購入) 0 ○○○万円 家購入
2021 ●●●万円 ●●●万円 ●●●万円 ●●●万円 ○○○万円 50万円 ○○○万円(結婚式) 0 ○○○万円 結婚式
2022 ●●●万円 ●●●万円 ●●●万円 ●●●万円 ○○○万円 50万円 ○○○万円(車購入) ○○○万円 ○○○万円 子供生まれる
・・・
2045 ●●●万円 ●●●万円 ●●●万円 ●●●万円 ○○○万円 50万円 0 0 ○○○万円 子供独り立ち
2053 ●●●万円 ●●万円 ●●万円 ●●●万円 ◎◎◎万円 50万円 0 0 ○○○万円 定年退職・ローン支払い完了
・・・
・・・
2087 ●●●万程度残る 旦那100歳

このプランで一番重要なのは、①の項目がどんなことがあってもマイナスにならないことです。

マイナスどころか、月々のプランの支出額の3ヶ月、安全を見るなら6ヶ月分の支出額分は残しておきたいところです。

突発支出は、家電の故障や事故等の補填用です。高すぎるかもしれませんが、正直実績ベースで考えた方が良いと思います。つまり我が家は毎年突発で50万は飛んでます。死。

そして毎年このプランを見返し、予定より余った金額で次の年の遊ぶ金額を決めるようにしたいと思っています。

年間プランで大事な事も抑えましょう。

 

①現実に則したプランにする

→理想を入れない。過去実績から算出した値で記載することが大事です。

 

②支出額が減る項目や、控除金額は盛り込まない

→例えば奨学金が10年後に支払い完了するとか、住宅ローン控除とか。

結局、何らかの理由で補填され、±0になります。もし余ったら、それは預金として入れるか、ローンの部分返済に充てましょう。

 

③老後の備えのプランを考える

→老後2000万円問題も話題ですが、仮に100歳まで生きた時にどれだけお金が必要なのかを計算することも大事です。

30歳以降に35年ローンを組むとなれば即ち退職後もローン支払いが発生するわけでして。そこもキチンと計算を入れましょう。

私は老後まで払うのは絶対嫌だったので、65歳で返済完了する予定にしています。

とはいえ無駄に金を持っていても国に還元されていくだけなので、稼いだ分はキチンと使い切れるプランにしたいよね、というのが我が家の思想です。

 

どの項目もですが、「きっとこうなる」「こうなればいいな」ってのは、90%うまくいきません。

人間、希望にすがりたくなる事がありますが、そういう希望は叶いません。適切な努力が結果を生み出します(名言)

うまくいった場合はラッキーだと考え、基本は着実に増やせるプランを考えましょう

 

ボーナスや残業代、配偶者の収入をあてにしすぎない

会社員の場合、ボーナスや残業代というありがたい制度が存在する場合があります。

ただしこの金額は、会社の業績で簡単に減ってしまいます。

今年はコロナウィルスの影響で、多くの企業はボーナスが下がっているというニュースもあります。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201110/k10012704911000.html

あとは妻の収入も、子供が生まれたら働けなくので収入0になってしまいます。

我が家の場合、妻の体調がよくない日が多いので、収入源の安定化が目下の悩みだったりします。

 

 

それでもうまくいかない事もあるが、その分対策はしっかりとる

どれだけ綿密に計画を立てても、計画通りにいかない事もあります。

未来の事なんて誰にも分からないし、何が起きるか分かりません。

とはいえ物事は準備が9割と言いますが、長期的なプランに関しては準備をいくらしても駄目な時は駄目です。

我が家も計画を立てて家を購入しましたが、購入後に妻が働けなくなっており、対策をどうするか必死に考えています。

(ちなみに修正案は私が頑張りまくるのと、交遊費を0にするという根性論に行き着いています(泣) 外出は暫くできないので申し訳ありません。。みんな新居に遊びにきてね)

 

 

 

③逃げられない

覚悟決めよう。気合しかない。

逃げられない、という感覚があると、覚悟が決まるので仕事もがんばれます(私は)。

 

 

おわりに

家の購入において、ローンなんて誰でも借りるもんだよ、心配しすぎだよ、という人もいるかもしれません。

とはいえ数千万の借金です。抵当権も与えられて、せっかく買った家を人質にした借金生活のスタートといっても過言ではありません。

 

本来、最強の対策は現金一括で購入することでしょう。

実際に私の父は住宅ローンを借りず、全て現金一括で家の購入、建替をしています。

当時は預金の銀行金利が高かったという時代背景もありますが、父の「安定」に対する姿勢は見習いたい部分もあります。

 

とはいえ私のような貯金をしてこなかった人間には、住宅ローンなしで家は買えません。

というより、殆どの人にとって、家購入に住宅ローンは必須だと思います。

家は大きな購入ですから、悩むのは当たり前だと思います。基本的に、悩んだり不安がある部分があったとしても、最終的に自分たちのちからで乗り越えるしかありません。

そのためには、「悩み」に対する「回答」を準備することが一番だと思います。

今回は私の家事情で説明しましたが、みなさんはまた違った悩みもお持ちだと思います。

悩みを解決して、家を「良い買い物したなぁ」と思ってもらえれば良いなと感じています。

 

ではでは。

 

 

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  • この記事を書いた人

toshio

旦那。 趣味は写真と工作。自作(改造)カメラ、IoT、電子工作、インテリア、家や暮らしが好き。

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