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【漏水対応】液漏れしない浴室を、つくる。

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挨拶

新居を購入して、約一ヶ月ほど経ちました。

引越しのドタバタやアレヤコレヤも中途半端な状態ですが、ひとまず生活できる環境にはなっております。

 

しかし購入した家は中古住宅。

一ヶ月も経つと、住み始める前にはわからなかったトラブルともドンドンエンカウントしていきます。

今回はその中の一つ。浴室からの液漏れと、その対応の記録になります。

 

液漏れの内容について

発見と症状

私が購入した家の風呂はユニットバス。

自分でハウスクリーニングをしていたところ、ユニットバスのエプロン(浴槽の側面にあるパネルね)を取り外した際に、とんでもない状態を発見してしまいました。

これがエプロンを外した浴室の中。

ライトで照らしている箇所は、ユニットバス外から入ってくる水とお湯の配管です。

既に違和感がある状態ですが角度を変えて拡大すると…。

なんと穴(隙間)が開いているではありませんか。

通常は、写真下部の白色のテフロン製のクランプで押さえつける構造ですが、どうやら配管の施工が悪く、配管の自重と熱でやられて蓋できない状態になっていました。

 

通常はエプロンがついているのでさほど影響はありませんが、当然この状態で水を穴の中に入れると床下に水漏れしてしまいます。

我が家は外断熱+基礎断熱でできている事もあり、床下の水漏れは非常に致命的です。

現在は冬なのでマシですが、夏であれば速攻でカビが生えてしまうことでしょう。

 

対応

まずはメーカーに連絡してみました。

ユニットバスといえばTOTOやリクシルといった有名所がありますが、私たちの家はなんとYAMAHA。音楽のYAMAHAです。

そんなマイナーメーカーの浴室の修理が続いているわけがありません。2018年に修理受付が修了しております。なんてこったい。

http://www.watanabesyouji.com/unitbath.html

 

そんなわけで、DIYでなんとかします。

 

まずはフランジ部分を無理やり曲げて、正規方法でなんとかできないかトライしましたが…配管のテンションが強くて曲がりませんでした。

 

そこで穴を塞ぐ作戦に出ることにします。

今回の補修箇所となる穴が大きいので、今回はいったんパテで埋めて、その上からシーリングする二段構えで対応していくことにしました。

 

まずはパテ。セメダイン水中エポキシを買ってみました。

 

2つの溶剤を混ぜて硬化させるタイプです。中には赤と黒の粘土状の材料と手袋、そして混ぜる(塗る)ためのヘラが入っています。

手袋はかなり薄手です。溶剤が固いので、手で混ぜるとすぐ破けました…。パテは手につくと大変。すぐ洗い流しましょう。

混ぜた溶剤を穴にかぶせるように塗っていきます。固めなので、ある程度形をつくった状態で貼り付けていくと穴を塞ぎやすいです。

 

続いて、シーリング剤で回りを囲っていきます。

シーラントは、防カビ性+多少の耐熱性があるものにしましょう。

シーラント剤を塗っていきます。

慣れてないのでかなり汚い出来ですが、浴槽エプロンの内部なので綺麗さよりもきちんとシールされている事を確認して作業をしてきます。

 

その後24時間ほど乾燥させました。

 

最後に漏水確認をして完成です。

一応実施してから1週間ほど経ちますが、現状液漏れはなさそうです。無理矢理施工ですが、一旦解決ということで。

 

 

おわりに

中古住宅を購入すると、こういった設備老朽化が必ずついて回ります。

既存メーカーではまだ問題になりませんが、生産終了メーカーの場合はラストバイが過ぎてしまっている場合はどうしようもできなくなるかもしれません。

今回はパテ埋め+シーリングという荒療治で対応しましたが、できれば純正品で対応できる方が間違いが少ないと思います。

修理ができない、消耗品も在庫限りという事もあるので、必要在庫に関しては幾つか購入しておこうと考えています。

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  • この記事を書いた人

toshio

旦那。 趣味は写真と工作。自作(改造)カメラ、IoT、電子工作、インテリア、家や暮らしが好き。

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