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【DIY】外壁のシーリングを貼り直してみた

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はじめに

語尾に「つくる」を使うことをテーマにしていたブログでしたが、やはり無理があったようなので今回やめてみました。どうも、旦那のとしおです。

ブログを書く書くと言いつつも、やはり一度書かなくなると時間が経ってしまいますね。毎度みんな同じような反省を繰り返しては、また同じことをやらかす。それがブログ慣れしていない永遠の初心者なのでしょう。

最初に決まった枠組みを作ってしまうと、その決まりに沿った内容にしなくてはならず、それがかえってストレスになり書かなくなってしまったので、今回はあえてタイトルを普通にしてみました。

妻には内緒で勝手に変えてしまったので、後に何か言われるかもしれませんが…笑

 

さて中古住宅を購入してから5ヶ月経過しました。

そんな中で、現在我が家が一番困っている事…。それは外壁塗装

購入時から分かっていた事ではあるのですが、我が家の外壁は築13年という事もあり、そろそろ塗装推奨時期。

外壁のシーリングはボロボロですし、外壁はチョーキング現象、屋上では塗装も剥がれかけと、いつか水漏れしてしまう兆候が見えています。

 

びっくりするぐらいボロボロのシーリング

 

メーカーに見積もりを取ってみる

まずはプロの手によっていくらかかるか確認してみました。

我が家は地元ハウスメーカーが建てた家ですが、家を購入した時点でメーカーのサポートもついてきました。

そこで、ひとまずメーカーから純正の見積もりを。そして、どうせメーカーなんて高いと思うので町の塗装屋さんにも相見積もりを取ってみました。

①メーカー純正 …200万(180万外壁・屋根塗装費 20万屋上・バルコニー塗装費)

②町の塗装屋さん …180万(フッ化外壁・屋根塗装)

メーカー純正が高いのは分かっていましたが、町の塗装屋さんも自分の想像以上の金額でびっくり。

バルコニー塗装がないとメーカー純正と変わらないとは…。

少し相場より高いのは、我が家が中途半端に三階と屋上バルコニーがあるからでしょう。この金額は辛い。

 

当然いつかはやらなければならないイベント。とはいえ、こんな金額を結婚後家を購入した直後に払えるはずもなく。

そしてDIYしようにも、自分で足場を頼んで作って、慣れない作業は大変。足場をレンタルしなければ安価で済むかもしれませんが、脚立作業は非常に危険です。

せめて延命をしたい。

【シーリング】【外壁塗装】【屋根塗装】【屋上塗装】どの項目も、15年ぐらいが一つの補修と言われています。

そしてどれも、ある程度の劣化基準があります。せめて劣化が顕著に見られるところだけは、早めになんとかしたい。

そんなわけで、今回は一番症状がひどいシーリングだけでも、自分でなんとかしてみたブログになります。

注:当たり前だけど、DIYで実施するのは自己責任でお願いします。
特にシーリングは高所作業の可能性が高く、大惨事に繋がりかねません。
最大限の注意と準備をして作業を行いましょう。

 

 

シーリング張替え作業

シーリングとは

今回実施するのは、外壁のサイディング(壁材)の間をつなぐ箇所になります。

サイディング通しの動きを吸収したり、サイディング側面に水分を通さないようにする役割ですね。

ちなみに我が家のシーリング、こんな感じでした。

すでにボロボロ。

ちなみに青く見えているのはボンドブレーカーと呼ばれるテープで、サイディング同士のみをコーキングで接着できるようにするためのシールです。

 

シーリングの取替準備物

シーリング取替に必要な道具はこんな感じです。

1.カッターナイフ

既存のシーリングを除去するために使います。
どんなものでも大丈夫ですが、使いやすいもの(大きいもの)、替刃はたくさん用意したほうがいいと思います。

ちなみに、専門の工具もあるみたいです。使いやすさはどうなんだろう。

2.養生テープ

シーリングする周り(サイディング)を養生するために使います。
特にこだわりがなかったので、自分の家にあったものを使いました。
粘着力さえ問題なければ、マスキングテープでもありだと思います。

3.シーリング(変性シリコーン)

シーリングは、変性シリコーンタイプにしましょう。

耐候性が高く、シーリング上からでも塗装が可能なので、後々に楽ができます。

とはいえ、一度シーリングした後に時間が経つと、シーリングの表面が劣化して塗装ができなくなることもあるらしいです。

我が家は2年後まで持てば良いという考えで、DCM製のシーリングにしました。アマゾンで売ってるシーリングより10円程度やすかったです。

4.シーリングガン

シーリング剤を押し出すための機械。
シーリングガンは安いのであれば数百円程度でもありますが、出来る限り【軽く作業できる】【上下に降っても重心バランスが良いもの】を選んだ方がいいです。
脚立上で作業する可能性があるので、片手でも扱いやすいシーリングガンでないと完成度が変わると思います。

5. バックアップ剤

先に書いた、裏地とシーリングを接着しないようにするためのテープです。
私は8mmを購入しましたが、だいたい8〜10mmnの間ぐらいみたいです。

6.プライマー

シーリング材はそのまま塗りつけてもすぐに剥がれてきてしまいます。
サイディングとくっつける接着剤となるので、これを塗らないと剥がれてくるらしいです。

7.刷毛

プライマーを塗布するために使用します。
サイディングの幅にあったものを買いましょう。個人的には幅より少し小さいものがおすすめです。
一度使うとアセトン等で拭き取らない限りカピカピになって使えなくなるので、安価なもので十分だと思います。100均の筆でも問題ないかも。

8.へら

シーリング材をならすために使用します。
いこちらもサイディングの幅に合わせて購入した方が良いですが、幅より少し広めのものを購入すると良いです。

9.ヘルメットや安全装備

高所で作業する可能性が高いので、ヘルメットは必須。
他にもハーネスもあった方が便利ですが、残念ながら一般家庭ではハーネスをつける場所がないかもしれません。
ヘルメットは様々な場所で使用できますし、防災用品でもあります。用意しておくと便利です。

10.脚立

高所では必須です。
ただしハシゴとして使用するのは不安定なのでおすすめできないです。
あと、脚立は近くのホームセンターでレンタルできる事も多いです。無理に買う必要はないかも。
個人的に長谷川工業の脚立は仕事でもお世話になっており、安価だけど軽くて上部なので好きです。

シーリング張替え作業

作業は高所作業になる可能性があります。
きちんとヘルメットをしましょう。脚立も、登り方や降り方がきちんと決まっているので注意しましょう!

※大事なところの写真が一切残ってなくて非常に申し訳ないですが、基本文章のみの情報になります!
まぁ作業自体は色々な所で紹介されているから、、ポイントとなる箇所だけ書き置きしておきます。

↑イメージはこんな感じです!笑

 

シーリング剤は既存の物を撤去した上で張り替えるのが基本となります。

カッターナイフで、古くなったシーリングを剥がします。
ボロボロになった物は簡単に剥がれますが、少しでも張り付いているものは簡単には剥がれません。

特に、慣れない私が苦労したのが、壁面にカッターナイフを使うという事と、それを脚立上で実施すること。
カッターナイフは、今まで下に向かって、机の上の物しか切ってこなかったので、壁面を切るのは想像以上に大変でした。力が入りにくい。それが脚立の上なのですから、尚更です。

剥がした際に、裏に青色のテープが見えます。これはがバックアップ材。
先に書いたようにサイディングの裏側の元地?に張り付かないようにするテープのようです。

これはそのまま使いまわしても大丈夫のようですが、今回は念の為張り替え。
カッターナイフで剥がして行くのですが、これもなかなか上手く剥がれません。シーリングの時は力の入れにくさがポイントでしたが、今回は手先の器用さが大事です。

その後、余計なカス類を筆やエアダスターで吹き飛ばします。

サイディング周辺を養生します。養生する場所は、サイディングの端際につけるのが良さげです。

 

 

新しいバックアップ材を貼り付けます。
目地の幅に合わせたものを買いましょう。個人的見解ですが、ジャストよりちょっと小さいものが貼りやすいし便利なのではないかと思います。たしかに幅が狭いと裏地とシーリング剤が張り付く可能性がありますが、サイディング同士の張り付きの方が遥かに接触面積が大きいのと、シーリング剤の目地への充填のされ方で変わると思ったからです。

その後、プライマーを塗布します。

プライマー塗布後、時間をあけずにシーリングをつけていきます。
シーリングをつける際は、出来る限り奥に押し込むようにつけると良いです。
シーリング剤を充填したら、へらでならします。

 

このヘラでの作業が一番のキモだと思います。

私は今回失敗作を載せていますが、できる限り外壁にかからないようにシーリングを伸ばしていくのがコツです。
これは見栄えが悪いだけじゃなく、外壁塗装の時に塗装の乗りが悪くなるためです。

 

おわりに

我が家は最終的に「外壁塗装時にもう一度塗り替えるし、とりあえず適当でもいいか」という感覚でやってみましたが、思った以上に危険な作業なので、できれば外注した方がいいですね。

あと別件ですが…。今回ブログ載せよう載せようと思ったけども、テンションが続かず2週間ぐらいかけて書いて、結局ぐだぐだになる状態になってしまいました。

一旦公開しますが、ちょっと方法を考えないとブログも続かないですなぁ。妻も書いてくれないし…(ぼそぼそ)

ではでは、次はもう少し小ネタで頑張って書いていきます。継続は力なり!

 

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  • この記事を書いた人

toshio

旦那。 趣味は写真と工作。自作(改造)カメラ、IoT、電子工作、インテリア、家や暮らしが好き。

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