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【人気爆発】3Dプリンターで自作ボトルマン(しょぼーんマン)を、つくる。

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ボトルマンという玩具をご存知でしょうか。

30代前半〜中半ぐらいの人なら小学生時代に楽しんだ玩具、【ビーダマン】の後継機とも呼べる存在です。

 

かくいう私も、ビーダマン全盛期時代・通称スパビー時代を生き抜いてきた人間です。

スパビーは今のおもちゃ基準からすれば正直トチ狂ってるとしか思えないぐらいの威力でビー玉が発射でき、まぁよくぞ大きな怪我なく今まで成長できたなと感じております。

そんなビーダマン世代のオッサンが、ボトルマンに興味が惹かれないわけがありません。

しかしボトルマンは、ファーストロットはどんな店でも予約即完の大人気。
(かくいう私も、仕事終わりに購入しに行きましたが案の定売り切れでした。)

やはり大人気商品。そんな簡単に購入できるわけがありません。そして、そんな人気商品を、いい年こいたオッサンが子供達を押しのけて購入するのも気が引けます。

そんなわけで、まずは自作でボトルマンを作ってみることにしました。

 

作成記録

基本構成

まずは基本となる必要事項をまとめます。

①ボトル蓋が発射ができる→あたりまえ
②ボンバーマン型    →スパボンがビーダマンらしい見た目で好き
③パワータイプ     →フェニックスとか好きでした
④3Dプリンターで作る    →簡単なので

 

これらを踏まえた上で作成していきます。

 

バージョン1

作成にあたり、まずは「硬いホールドパーツ」を模索しました。

理由として。ビーダマンと違い、ボトルマンは打ち出される「玉」が、ペットボトルの蓋です。
ビー玉とペットボトルの蓋を比較すると、当然蓋は非常に柔らかい性質を持っています。

今回ボトルマンでパワータイプの機体を作るにあたり、ビーダマンの「シメうち」をボトルマンに置き換えて考えてみました。
ビーダマンは硬いビー玉を、柔らかなホールドパーツで包み込み、そのホールドパーツを指で「締める」ことで硬くします。
柔らかい蓋をホールドする場合、ビーダマンと同じような柔らかいホールドパーツでは、玉(蓋)とホールドパーツが双方崩れてしまうので、ホールドパーツを固くする方がパワーが出るのではないかと…。

そんな硬いホールドパーツとして選んだのがこちらです。

構造としては、これで十分ボトルマン。

いや流石に駄目か。

 

バージョン2

正直U字ナットは、ナットの飛び出し部分が引っかかりすぎてパワーが出ませんでした。

また、あまりに硬すぎると、ペットボトルが変形しすぎるので、逆にパワーが減少しました。
ある程度の弾性変形は必要みたいです。

ということで、フル3Dプリントで作り上げてみました。

 

 

完成動作

組み上げて発射してみました。

かなりハードなセッティングになっているおかげか、なかなかのスピードです。

ちなみに硬すぎて、妻は打てませんでしたw

パワー型を作るという目標は達成できましたが、次は小学生でも簡単に打ち出せる機体を作り出そうと思います!

 

 

 

おわりに

 

ひとまず、簡易的ですが自作ボトルマンの紹介でした。

一度友人とボトルマンバトルもしたのですが、特に記録として残していなかったことが悔やまれます。

 

今回は自作しましたが、純正ボトルマンもかなり楽しめます。

ビーダマンが、どこの家庭にでもあるビー玉を使う玩具として生まれたのに対し、どこにでもあるペットボトルを使うという考え方。
リユースするホビー。凄く良い着眼点ですよね。

ビー玉とは異なり、連続発射に不向きだったりするので、DIYする余地が多いのも楽しめそうです。

ではでは、今回はそんなところで。

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  • この記事を書いた人

toshio

旦那。 趣味は写真と工作。自作(改造)カメラ、IoT、電子工作、インテリア、家や暮らしが好き。

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